詐欺

  • 2007/12/27(木) 20:16:11

実家に「オレオレ詐欺」がかかってきたようだ。

先日の定期連絡で、
他の協力隊員の実家に「オレオレ詐欺」があったから気をつけるようにと

言われてから、2週間後に自分の実家に同じような電話があった。

事前に、そんな詐欺があるから気をつけてと連絡しておいたのでよかった

が、ちょっと他人事と思っていたからびっくり。

電話の内容は、(親父より聞き取り)
詐)「風邪を引いているから声が違うよ」

父)声の感じも違うし、なまりが違っているように思ったらしい。
  愛知訛っぽい。

詐)「携帯を落としたから電話番号が変ったから」
  「電話するときこっちに電話して」
  「090−・・・・・・・」

父) 怪しいと思ったらしく、返答をあいまいに

詐) 電話を切る!!


みたいな感じですわ。

協力隊に行っていることを知っていて電話したのか?
わからないが、協力隊に行っていることは調べようと思ったら
いくらでも、ホームページで調べられる。

2週間前にブログを見た人の検索ワードを見てみたら、
「青年海外協力隊」「マダガスカル」というキーワードで検索で
ひかかっているので、犯人にブログを見られて電話されたかも・・・。

実家を離れているみなさん気をつけて!!

マダガスカルのクリスマス

  • 2007/12/26(水) 21:30:13

農家といっしょに田舎へ行って、クリスマスを楽しむはずが、
タクシーブルースの運転手も家族と一緒にクリスマスを楽しむということで、
田舎に行くブルースが少なく、田舎に行くことができず、
クリスマスのお祝いはなくなってしまった2007年のクリスマスでした。


街中は、クリスマス一色。
といっても、日本に比べると、町の装飾は大したことないけど。

市場があるところやアンタナナリヴォ市内の独立大通り、公園などは人がいっぱい。
独立大通りでは、観覧車、メリーゴーランド、ゴーカードなど子供が遊べるおもちゃが置いてある。

そして、写真のようなFUJIFILMのテントがいっぱい。
このテントは写真撮影用のテント



クリスマスツリー、サンタ、おもちゃなどと一緒に写真を撮影するためのもの。
撮影してもらったものは、その日の午後とか次の日に取りに来る仕組み。
お金を前払いをしているので、またそのテントにやってこないといけなくなっている。
たた取りにいくことを考えると、めんどくさくて写真撮らないと思うけど・・・。

ちなみに値段は、
写真1枚1000Ar。(66円ぐらい)
自分のカメラで撮影の場合500Ar(33円ぐらい)


そして、サンタ
マダ人のサンタは、どうも肌の色が違うのと痩せたサンタが多く違和感がある。
しかも、暑いからサンタがバテて路上でだらけている。
そんな子供の夢を台無していいのか!?と思ってしまう。


まあ、マダガスカルはクリスマスで盛り上がってますよ。
26日になっても、ニュース番組のキャスタの後ろの絵は、
まだ、クリスマス。
畑に行っても、クリスマスはどうだった。という話で始まり、
マダ人の彼女はできたかとか、プレゼントはどこにあるのだ?
というくだらない話をして、仕事らしいことはほとんどなかった。

畑も働いている人少なく、ハクサイの品種比較試験の畑を
一人で草むしりしていたときが寂しかったなぁ。


そんな盛り上がっているマダガスカル(タナ付近)だけど、
その傍らで物乞いをしている子供がいる。(大人もいる)

周りが盛り上がっているだけに、その子供たちが普段と違って見えた。
その子供たちが、自分たちのことをどんなふうに思っているのか知りたいし、その子供たちを見ている普通のマダ人の子供がどう思っているのだろうか知りたい。

もし、日本でそのような子供がいたら、どう思うだろうか!?

自分が普通に生活しているのに、同じ国で毎日、物乞いしている子供がいたら

すげー驚くと思うし、すごーくショック。


マダガスカルでそんなふうに思うのが普通になる日は来るのだろうか?
まだまだ、先は長そう。

家作り

  • 2007/11/12(月) 21:59:05

首都から近い任地BEMASOANDRO市は、統計的なことは分からないが、人口の増加率も高いと思う。

人口が増えると、当然、家が必要になってくる。この辺の普通の家では、10畳ぐらいの部屋と2畳ぐらいキッチンのところに、大人2人、子供3〜5人が一緒に住んでいる。
もっと小さい家もあり、8畳ぐらいのところにキッチンと普通の部屋を2つに分けて、大人二人と子供6人が過ごしているところもある。

そして、不思議なことが、ほとんどの家族が核家族。
おじいちゃん、おばあちゃんと一緒に暮らしているところが
ほとんどない。

どうも聞いてみると、結婚したら別のところに住むのが普通らしい。

親の世話は、親が悪くなったらいっしょに住むと言っているけど、実際は良くわからない。

それにしても、結婚したら別に住むと言うことだから、家が必要にってくる。

そういうこともあってか、うちの畑の近くでは、家の建設ラッシュ!!

こちらの家はブリキ(レンガ)作りがほとんどで、畑の近くでブリキも作っている。


↑ねんどを型に入れて、レンガを作っている。

そして、よく行っている農家も家作り。



まだ、息子が彼女もいないけど将来結婚したらいっしょに住む家を作っている。
ちょっと、気が早いんじゃない!!

おかま

  • 2007/11/01(木) 20:17:35

アンタナナリブにも、おかまのマダ人がいる。
アンタニメイナの公園に夕方の6時過ぎぐらいに
おかまが集まっているのを見たことがある。

そして、大統領府の近くに夜になると出てくる。

暗闇の中でしか見たことがないので分からないが、
中にはきれいな人もいるとか。

話は、そっちのおかまではない。

本題
<先日の出来事>

アナラケリーから自宅に帰るのにタクシーベー(乗り合いバス)に乗って帰宅途中。
乗っていたタクシーベーがおかまほられました。

やや渋滞しているところで、バス停を出て30mぐらい進んだときに、

突然

ゴ・
グッシャー ガチャ

後ろを振り返ると、別のタクシーベーが、乗っているタクシーべにぶつかっているでは。

おいおい、やってくれたね。

幸い、渋滞でスピードは遅く、乗客には影響はなかった。バスも壊れて走れなくなったわけでもなかった。

が、

事故にあったバス2台は、そのままの状態にして、運転手同士が話し合い。
約五分ほど話し合って、車の場所などを石で道路に書き込みようやく、バスをどけた。

そのため、後ろの車はまったく動けず、渋滞。

日本だったら、ありえない。二次災害や渋滞しないために、すぐ安全なところに移るのだけどね。

たまたま警察いたけど、現場検証はしないでなにか紙に書いただけ。

バスを横に道路わきに移したが、運転手同士もうひとつのバスで話し合い。
乗客はほったらかし。


<↑隣のバスで、運転手同士が話し合いを
 たまに笑っている様子があり、むかつく。>

仕方ないから運賃だけを返してもらって下車する乗客やそのまま残る乗客もあり。

しかし、事故があった時間帯が最悪。
この時間帯は、帰宅途中の人でバスが一杯で、途中からバスに乗ることは、非常に難しい。
席があるバスを見つけると、走ってバスに飛び乗らないといけないくらい競争が激しい。

ちょうど、小説もあったことだし、時間の余裕もあったので、そのままバスに残った。

30分ぐらいででると思っていたが、一時間たったところで、「あと少しだから」と言って、さらに30分。「もう出発するよ」と言って、さらに30分後に出発。
結局2時間バスで待たされた。ハァ

途中マダ人の乗客が、バスを降りようとして車掌に、運賃返してと言ったら、細かい300Arがないから返せないと言ってお金を返さない。そのマダ人は、怒りながらもバスに残っていた。

最後まで、乗客への謝りはないまま。
確かに、当てられた運転手には落ち度はないけど、一言なんかあってもいいでしょう。

乗客へのケア、サービス、ゼロです。

魚とり

  • 2007/10/11(木) 21:38:29

アンタナナリボ付近では、10月が一番気温が上がってきて、
10月中下旬に2,3回強い雨が降り、11月から徐々に降水量が増えてきて、12月から3月ごろまで雨季になります。

ちょうど今頃が、半年ほど雨も降っていなく、
乾燥している状態で、畑の周りにある池の水も
少なくなってきました。

そして、任地の畑付近では、農家が漁家に変身。

池の水を隣の池にバケツでくみ上げ、池の水を取り除いて、
水が少なくなったところを、手づかみ。
魚を取ります。



↑バケツで水をくみ上げている



↑手探りで魚を探している。

原始的な取り方ですが、これがすごく楽しい。

近くのこともたちや暇な若者、
そして、魚を横取りしようとしているお調子者。

そんな人が集まって、盛り上がっています。

こっちが、講習会をするときはそんなに集まらないのに、
この魚取りのときは、人が自然と集まる。

ちょっと、悔しい。