ソフトボール練習は、こうやるんだ!!

  • 2007/09/17(月) 20:20:11

毎週土曜日の10時からBETONGOLO(ベトゥングル)のグランドで、
マダガスカル人たちがソフトボールの練習をしています。

もし、マダガスカルへ来たときには、飛び入り参加可能なので
もし良かったら行ってみてください。
中には英語を話せるマダガスカル人もいますから。


さてさて、練習といってもゲームが中心で、
練習らしい練習をしていないのが現状です。
グランドに着たマダ人から、バッティング練習から始まって、ある程度の人数にな

ったらチームごとに別れ試合をして終わりです。
練習と言うより、毎週練習試合をしているようなものです。

レクレーション的。近所の子供が集まって遊んでいるのと同じ。

それが、悪いと言うわけでもないけど、
マダガスカルのスポーツ省も力を入れていこうとしている割には
物足りないんじゃないの!

マダガスカル人のソフトボールの技術は、ゲームの進め方は、少しずつで

ありますが、うまくなっています。

しかし、基礎ができていないためゲームはほとんどが点の取り合い。
守備は、チャンガチャンガ。
バッティングは、球が速くなると芯に当たらない。

バッティング、ゲームをしたほうが面白いこともあるが、
おそらく、練習の方法も知らないのでは。

でも、自分ひとりで練習方法を実演して見せるのは難しい。
やはり、ある程度できる人がいないとなかなかできない。


といろいろ考えていたときに、
ちょうど某野球部の先輩と同期の友達がマダガスカルへ
来るということなので、ソフトボールの練習に参加してもらうことに。

それで、二人が来るのが9月15日〜21日。
なんとマダガスカルに来るのが15日の土曜日。
しかも、朝の8時に到着。
それから、1時間ぐらい入国手続きをして、
直ぐにグランドに向かえば、ちょうど10時に到着。

そんな、長旅(自宅を出て丸一日)の疲れをまったく無視して
強行日程を作成。
(すみません)

そして、アンタナナリボにいる隊員も巻き込んで、
練習の実演をやりました。


↑まずは、準備体操から

準備体操、キャッチボール、トスバッティング、守備練習。
そして、ゲーム。


↑ノッカーは自分です。
 外野ノックできるマダ人がいないことが判明  

野球部二人と隊員のおかげで、練習の仕方を見せることができました。
写真係も。
ありがとうございます。

しかし、これをマダ人が実践するかはまた疑問?

土曜日のときは練習試合で良いけど、
他の日にこのような練習をやってくれれば、
マダガスカルのソフトボールは明るいのだけど。


マダガスカル国際ソフトボール大会

  • 2007/08/13(月) 21:58:48

8月11日、12日はマダガスカル国際ソフトボール大会。

年に3回ほどソフトボール大会があり、前回は3月下旬に開催されてから5ヶ月。
主催はマダガスカルソフトボール連盟がやっているが、毎回、チームが持ち回りで段取りとかをしている。

今回は、ソフトボール連盟に加入していないのに、日本チームが段取り。
今年、福井県からソフトボールの道具をたくさん贈ってもらい、先週の土曜日に引渡式を行ったことの記念大会として開催。

国際大会といっても、参加を呼びかけたのが、マダガスカル4チーム、日本人チーム、アメリカチーム、フランスチーム、韓国チーム。

そのうち参加したチームはマダガスカル4チームと日本チーム。
以前は、アメリカチームと韓国チームが大会に参加していたのだが、ここ3大会ほどはマダガスカル人と日本人だけ。
ちょっと、国際大会といっているがちょっと物足りない。

大会の結果は、日本チームは、決勝トーナメント一回戦敗退。
しかも、コールド負け。
残念。
(優勝は、日本チームと一回戦で対戦したチーム。)



昨年11月に開催された大会には、見事優勝を果たしている日本チーム。

そのときは、みんな打ち、守った。
そのときの強さはいったいどこに行ったのか!?



今回、日本チームは民間会社の人たちを中心に集めたが、人数が足りず、

しかたなくマダガスカル人の助っ人を加えなければならなかった。
最近、隊員も女性隊員が多くなったことやアンタナナリボ市内で住む民間

の日本人も少なくなってきて、人集めが一番のネック。
今後、日本チームの存在が危ぶまれる。

一方、マダガスカル人チームは、少しずつ新規のメンバーも増え、それぞれ、ユニホームまで作っている。
少しずつであるが、マダガスカル人の中では盛り上がってきている。
この盛り上がりが、いい方向に進んでくれればいいが、マダガスカル人だけでは以往にして違った方向に進むこともありえるかも。

あと、11ヶ月。
このソフトボールを軌道に乗せるために何をしたら良いのか?
大会を運営してあらためて考えされられた。


福井県からの物資提供については、こちらのHPから
http://info.pref.fukui.jp/kokusai/taisi.html#bussibosyuu