父、姉貴 来マダ!!

  • 2007/10/31(水) 23:25:10

10月19日から26日までの約一週間、
父と姉が協力隊を育てる会の「視察の旅」で、
他2名の隊員の家族、友達といっしょにマダガスカルへやってきた。

マダガスカルに着てから、家族のことを寂しいと思ったことはなかったけど、久しぶりに父と姉貴の顔を見たときは嬉しかったですね。

今回のマダガスカル国内のスケジュールについては、
結構段取りが大変だった。

この視察のたびで、見せてあげたい場所はたくさんあるけど、時間の都合でいくところが限られている。

飛行機の席も簡単取れなかった。

でも、最近、日本でもテレビでマダガスカルが放送されているようで、
その内容がほとんどバオバブ、サルはだから、その二つは外せない。

そして、自分の活動先と他の隊員の活動も。

いろいろなんやんだ結果、アンタナナリボ(ホームステイ先)→ムルンダバ→フォールドファン→アンタナナリボ(任地)。というコース。

日本人のマダガスカル旅行の王道のコース+活動先

最初は、普通の観光旅行者同じだから、面白くないと思っていたが、
旅行者と同じコースでも、隊員だから現地の人と会話したり、その間に市内を散策したり、ちょっと汚いお店で買い物したり、子供たちと戯れたりして、現地の様子を味わってもらうように時間を作った。
こっちのほうが、父と姉貴は喜んでいたような感じもしてけど。


さて、長旅(福井→東京→香港→ヨハネスブルク→マダガスカル)だったので、マダガスカルに到着後、父たちは疲れているかと思っていたけど、そんな様子はまったくなく、再開の喜びと、マダガスカルに到着したということで、すこぶるテンションは高い。

おいおい、最初からそんなにテンションが高くて大丈夫かよ。もうそのテンションは止められないし、せっかく楽しんでいるのだからいいかなと思って楽しんでもらった。特に、うちの父と他の隊員のお父さんが盛り上がりっぱなしで。

内心、自分はすごく心配で疲れてしまったけど。

旅の途中では、体調を崩したとか、マダガスカル文化についていけないとか、そういった心配は少なかった。

ホームステイで昼食を食事していたときも、マダガスカル料理を普通に食べてくれたし、自分が席を外したときも、フランス語もマダ語も分からないけど、楽しげにしていて、父や姉貴もすごくマダガスカルを受け入れてくれたようで嬉しい。

その後、ムルンダバでは、バオバブなどを見ているときでも、子供たちに話しかけたり、レンタカーの運転手にも愛想を振舞ったりで、この二人のコミュニケーション能力はすごいと思った。

フォールドファンでも、ベレンティーでシファカの横っ飛びを見て感動し、インド洋を見渡しながらのハイキングでは、自然といろんなところに目がいき、写真をとりまくり、そして、ずぶ濡れになっても文句も言わず楽しんでくれた。

途中疲れているだろうから、一日ゆっくりした日を作ろうと思っていたが、二人が感動しているので、全日程予定ぎっしりのスケジュール。

アンタナナリボに帰ってからも、空港から直ぐに任地の畑に行き視察。そして、農家の家で食事。買い物ツアー。

出発の朝も7時半にはホテルを出て、出発のギリギリまでアナラケリーで買い物。

父、姉貴 この一週間、そうとう疲れたと思うけど、本当にお疲れ様でした。 
(↑こんなこと本人の前では言っていない)

もっともっと、連れて行きたかったところ、あって欲しかった人、伝えたかったことなどたくさんあったけど、
最後に、みんなの家族や友達が空港で搭乗する最後まで
、一生懸命手を振ってくれた様子をみて、
本当に楽しんで、満足してくれたのだと思い、うれしかったです。


最後に一緒についてきてくれた他の家族の人、引率のMさんありがとうございました。
また、途中、ムルンダバの隊員4人には、うるさいのがガタガタと押しかけ、隊員宅を観光ルートにしてしまって、申し訳なかったです。ありがとう。



↑ アナラケリーの野菜市場 元野菜の技術者だけに目の輝きが違う。




↑3児の母。普通に現地の子供を抱えている。




↑任地の畑で農家とコメディー

魚とり

  • 2007/10/11(木) 21:38:29

アンタナナリボ付近では、10月が一番気温が上がってきて、
10月中下旬に2,3回強い雨が降り、11月から徐々に降水量が増えてきて、12月から3月ごろまで雨季になります。

ちょうど今頃が、半年ほど雨も降っていなく、
乾燥している状態で、畑の周りにある池の水も
少なくなってきました。

そして、任地の畑付近では、農家が漁家に変身。

池の水を隣の池にバケツでくみ上げ、池の水を取り除いて、
水が少なくなったところを、手づかみ。
魚を取ります。



↑バケツで水をくみ上げている



↑手探りで魚を探している。

原始的な取り方ですが、これがすごく楽しい。

近くのこともたちや暇な若者、
そして、魚を横取りしようとしているお調子者。

そんな人が集まって、盛り上がっています。

こっちが、講習会をするときはそんなに集まらないのに、
この魚取りのときは、人が自然と集まる。

ちょっと、悔しい。