マダガスカルのクリスマス

  • 2007/12/26(水) 21:30:13

農家といっしょに田舎へ行って、クリスマスを楽しむはずが、
タクシーブルースの運転手も家族と一緒にクリスマスを楽しむということで、
田舎に行くブルースが少なく、田舎に行くことができず、
クリスマスのお祝いはなくなってしまった2007年のクリスマスでした。


街中は、クリスマス一色。
といっても、日本に比べると、町の装飾は大したことないけど。

市場があるところやアンタナナリヴォ市内の独立大通り、公園などは人がいっぱい。
独立大通りでは、観覧車、メリーゴーランド、ゴーカードなど子供が遊べるおもちゃが置いてある。

そして、写真のようなFUJIFILMのテントがいっぱい。
このテントは写真撮影用のテント



クリスマスツリー、サンタ、おもちゃなどと一緒に写真を撮影するためのもの。
撮影してもらったものは、その日の午後とか次の日に取りに来る仕組み。
お金を前払いをしているので、またそのテントにやってこないといけなくなっている。
たた取りにいくことを考えると、めんどくさくて写真撮らないと思うけど・・・。

ちなみに値段は、
写真1枚1000Ar。(66円ぐらい)
自分のカメラで撮影の場合500Ar(33円ぐらい)


そして、サンタ
マダ人のサンタは、どうも肌の色が違うのと痩せたサンタが多く違和感がある。
しかも、暑いからサンタがバテて路上でだらけている。
そんな子供の夢を台無していいのか!?と思ってしまう。


まあ、マダガスカルはクリスマスで盛り上がってますよ。
26日になっても、ニュース番組のキャスタの後ろの絵は、
まだ、クリスマス。
畑に行っても、クリスマスはどうだった。という話で始まり、
マダ人の彼女はできたかとか、プレゼントはどこにあるのだ?
というくだらない話をして、仕事らしいことはほとんどなかった。

畑も働いている人少なく、ハクサイの品種比較試験の畑を
一人で草むしりしていたときが寂しかったなぁ。


そんな盛り上がっているマダガスカル(タナ付近)だけど、
その傍らで物乞いをしている子供がいる。(大人もいる)

周りが盛り上がっているだけに、その子供たちが普段と違って見えた。
その子供たちが、自分たちのことをどんなふうに思っているのか知りたいし、その子供たちを見ている普通のマダ人の子供がどう思っているのだろうか知りたい。

もし、日本でそのような子供がいたら、どう思うだろうか!?

自分が普通に生活しているのに、同じ国で毎日、物乞いしている子供がいたら

すげー驚くと思うし、すごーくショック。


マダガスカルでそんなふうに思うのが普通になる日は来るのだろうか?
まだまだ、先は長そう。